映像の家&関連ワークショップ(14日)

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こんにちは〜。
早くも12月ですね!
時間がたつのは本当に早いです!

毎年この秋と冬の季節の変わり目に開催されているのが、
富山水辺の映像祭です。

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今年もたくさんの皆さんのご支援とご協力を得て開幕しましたが、
その中で大きな注目を集めたのが、応募いただいた映像作品とともに
映像祭期間中に会場のグランドプラザに設置された「映像の家」です!

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会場にお越しの皆さんは、その不思議な構造物に驚かれたと思います。
ここでは、この「映像の家」について、しっかりと皆さんに説明したい
と思います。また、この「映像の家」について紹介した公開ワークショップの
模様についても、ここで報告しますね。

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さて、この「映像の家」は、今回特別に構築・設置された仮設の実験住宅です。

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映像祭が行われるごとに毎年ご協力をいただいているのが、
日本を代表する世界的建築家の隈研吾さんです。

毎年、隈さんとのコラボレーション作品が会場に設置されていますが、
今年はこのアルミパネルを使った実験住宅です。

このアルミパネルは、簡単に説明するとアルミでできた板と棒を
組み合わせて三角形をつくり、その三角形をつなげていくことで
形として無限の広がりをみせる、という面白い部材。

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「金屋町楽市」という県内の高岡市で開催されている工芸作品を
町並みで展示し、工芸品の魅力を現代に再発見するという試みの中で、
展示台(什器)として昨年開発され、使用されているものです。
昨年の映像祭でも、このアルミパネルでお茶席を設けました。

そして、今年はこのアルミパネルを使って
「新しい住宅空間を提案してはどうか?」
ということになり、7月に隈さんが富山大学芸術文化学部の学生に
この課題を提示し、学内コンペにより選ばれた優秀作品を
映像祭にて実際に構築・設置することが、
伊東順二・水辺の映像祭総合プロデューサーから発表されました。

当初は本当に実現できるのか関係者一同、不安もありましたが、
写真のとおり、予想以上のものができあがりました!

今回のこの「映像の家」を設計・デザインしたのが、
富山大学の学生・蒲(かば)さんです。

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蒲さんは富山大学芸術文化学部の造形建築科学コースで建築を専攻しており、
今回の学内コンペで蒲さんが提案した案が、優秀作品として隈さんや
伊東総合プロデューサーに認められました。

四角い箱(キューブ)を横に倒したような形で、コンパクトでありながらも
内部の空間がしっかりと確保されていることなどが、大きく評価されました。
映像祭期間中に行われた「映像の家ワークショップ」でも隈さんが
その素晴らしを直接説明していました。

写真は、そのワークショップの模様です。

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ワークショップでは「映像の家」の特徴や用いたアルミパネルの説明など、
その可能性についてもお話しがありました。

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映像祭とコラボレーションしているので、
「映像の家」では実際に映像作品の上映も行いました。

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実験住宅とはいえ、最低限の住宅としての機能を持たせるための配慮や
住宅としての安全性、実際の組み立て作業など、施工(組み立て)には
様々な課題がありました。ですが、多くのみなさんのお力をお借りして
完成することができました。

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映像祭期間中、多くの方に見ていただくことができ、興味・関心を
持っていただきました。特に子どもたちは、この不思議な空間に
とても興味を持ち、公園にあるジャングルジムのような感覚で
その空間を楽しんでいました!

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映像祭では、映像作品だけでなく、毎回このような新しい試みが
行われています。これも映像祭の特徴のひとつではないでしょうか!

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と言うことで、今年も無事に授賞式を終えることができました!
ありがとうございます。

改めて、ご協力・ご支援をいただいた
多くの皆様、ありがとうございました!

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